
毎年11月3日に芳司広田八幡宮と本郷聖母宮間の送迎の御神幸(ごじんこう)の神事で、神輿の後に「楽打」が付き、さらに「田楽太鼓」(胴長大太鼓1基)・鉦3面が、みゆき衆(横笛・楽太鼓)そして高張提灯を挟んで前後に2組編成され […]
毎年11月3日に芳司広田八幡宮と本郷聖母宮間の送迎の御神幸(ごじんこう)の神事で、神輿の後に「楽打」が付き、さらに「田楽太鼓」(胴長大太鼓1基)・鉦3面が、みゆき衆(横笛・楽太鼓)そして高張提灯を挟んで前後に2組編成され […]
幸若舞は、能や歌舞伎の原型といわれ700年の伝統を持ち、民俗芸能として現存している日本最古の舞楽です。 毎年1月20日に大江天満神社で五穀豊穣を願い奉納される舞楽で、現在も大江地区で八曲の演目が大切に伝承され続けています […]
瀬高町上長田地区にある長田鉱泉場は、江戸時代末期から愛飲されている鉱泉場です。 この鉱泉水の特徴は日本一の炭酸含有量と言われ、地元の方はお茶や炊飯に用いています。 また鉱泉水を用いたご当地コーラも販売され、胃腸病などに効 […]